やっぱり、”人生”とやらは短すぎる。
どんなに長く生きたって、10年を8回か9回くらいでしょう。
しかも、最初の10年と後半の10年は大して使えない。
さらに、その3分の1は「寝てる」ときてる。
ひどくないか。
あまりに短すぎる。
でも、だとすると、たとえ人生に”失敗”して、超貧乏になったり、
ひどい思いをしても、まあちょっとの間、我慢すればいいだけの話ではある。
嫌でも人生という物語の"fin"はすぐに来る。
時は金なり。
お金がなくても、やりたいことは、
やりたい時にやったほうがいいのかも。
そろそろ、南米へ行きたいなあ。