昨日とはうってかわって、いい天気。
久々に、我が愛しの国立を少しだけお散歩。
やっぱり、いつ来てもなんだか幸せな気持ちになる街。
ここの街に3年間通っていたというだけで、とても誇らしい気持ちになる。
美しい街というのは、人を幸せにするし、
その街に対する愛着とか、誇らしい気持ちまで生む。
高校3年間、あの大学通りの並木道に、どれほど元気づけられたことか。
どんなに嫌なことがあっても、どんなにつらい気持ちになっても、
美しい大学通りを歩いていると、理由もなく幸せな気持ちになる。
あの並木道は魔法のトンネル。
やっぱり、歩くだけで幸せな気分になる街に住もう!
と決意したのでした。
あ、梅もちらほら!(あちゃ、失敗・・・。)